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総合栄養食ってなんだろう?
その「総合栄養食」、安心できますか？
「総合栄養食ってなに？」というご質問をよく頂きます。
総合栄養食とは米国飼料検査官協会（AAFCO）の栄養基準に準拠したもので、ペットの主食としての栄養基準を満たしていると一般的に言われているフードの事です。
じゃあ総合栄養食を与えていれば安心だね！と思いがちですが、使用されている原材料はどうでしょうか？
原材料に「家禽肉副産物」「鶏肉副産物」「動物性・植物性油脂」「トウモロコシ類」「大豆類」など曖昧な表現がされていたり、ビートパルプや酸化防止剤・保存料などが表示されていたりしませんか？
肉副産物などはまるまる1頭(毛・羽・骨・内臓・くちばし・足など)をそのまま使用されていると言われております。また、動物性・植物性油脂は使用された廃油、トウモロコシ類や大豆類は油を取った後の搾りかす、ビートパルプはサトウダイコンの搾りかすが使われているなどなど。
上記の原材料はフードのかさ増しや臭いを強くして食い付きを良くするために使用されていることが多く、本当はわんちゃんに必要の無いものです。
こういった必要のない粗悪な原材料を使用したフードを与え続けることにより病気やアレルギーの原因になることも。総合栄養食だから安心！ということではないのです。
犬猫自然食本舗の総合栄養食は素材のグレードが違います
マザープラス
全て国産の原材料を使用し、人間用の食材で製造された安心・安全な総合栄養食
高級素材を厳選して使用した当店NO,1人気のプレミアムドッグフードです。
8種類の雑穀と8種類のお野菜をブレンドした総合栄養食。野菜や穀物も減農薬野菜、無農薬野菜を基本としているので素材自体の栄養価が違います。
もちろん人間の食材を使用しています。
雑穀系発酵調味液配合で健康維持に必要な必須アミノ酸をお手軽に摂取できます。
マザープラスには総合栄養食の基準を満たすため、ビタミン・ミネラルを添加しておりますが、こちらも国産の人間用を使用しておりますので安心してご利用いただけます。
犬の雑穀ごはんウェット
レトルトタイプの総合栄養食もご用意。栄養バランスはもちろん、原材料も安心して与えて頂けるフードにしてみませんか？
レトルトフードはお米を玄米のままで製造。白米よりもビタミン・ミネラル・食物繊維を豊富に含んでおり、人間にとっても「完全栄養食」といわれています。
栄養バランスの取れた食材なので、わんちゃんが消化しやすいようにやわらかく加工しました。
お野菜や雑穀もできるだけ減農薬・無農薬のものを使用し、お肉ももちろん100％国内産の「総合栄養食」です。
