- 国産・無添加のドッグフード・キャットフード専門店TOP
- ドッグフードの食べさせ方(ドライフード編)
子犬・老犬・病中・病後ドッグフードの食べさせ方
ドッグフードの食べさせ方(ドライフード編)
超小型犬・幼犬・老犬・病中・病後のわんちゃんにドライフードを食べさせる工夫
超小型犬・幼犬・老犬・病中・病後などには、養生食風に下記のような加工して食べさせてあげると、消化吸収もよく、食いつきも更によくなります。
▼ まずはお試しパックをご利用ください
ドッグフード(ドライ)編
発育状態や健康状態を見ながら、ドライフードに戻していってください。 老犬の場合はこの状態をお続けいただいて結構です。(歯垢のチェックはしてくださいね)作り置きは1日分までOKです。
-
①ドライフードをお皿に準備してください。
※食いつきでお悩みの際は、現在食べてくれている他社フードを半分混合します。
※レトルト・ドライ・缶詰など
-
②ジューサーに移します。
-
③ジューサーにかけます。
※時間目安>3~5秒。
※完全に砕く必要はありません、角がなくなる程度でです。
-
④お水を準備してください。
※目安>20gに対して大さじ1~1.5杯程度。
※水分があるフードが相手の場合は上記よりやや少なめに調整します。
-
⑤火にかけます。
なべに砕いたフード③を入れ、水④(お湯でも可)を入れ、表面の角が取れ、お湯の中にフードがなじんでくる程度、火にかけます。
※時間にして約3~5分。
-
⑥なべから取り出したときの状態です。
-
⑦すり鉢に移します。
-
⑧丁寧に潰していきます。
-
⑨これで完成!
このまま食べさせてください。
※保存は1日までとし、密閉容器で冷蔵庫にいれてください。
※再度与える際は、その子の好みによって温めます。